重機の操作に必要な免許や資格について

重機の免許は、解体工事だけでなく建設現場や土木工事などでも使用される大型機械を操作するために必要な資格です。重機には数多くの種類があり、重機を安全に操作するためには、専門的な知識と技術が求められ、それに応じた免許や資格が必要です。今回のブログでは、重機の操作に必要な免許や資格について解説します。


目次 

・重機とは 

・重機の操作に必要な資格や講習について 

・さいごに



重機とは

重機とは、土木や建設現場で使用される大型の機械のことで、掘削、整地、吊り上げ、積み込みなどの作業に適しています。重機は建設機械(建機)とも呼ばれ、ディーゼルエンジンを動力として使用することが多いです。油圧ショベル、ホイールローダー、ブルドーザー、クレーン、フォークリフト、ダンプカーなどが重機の代表的な種類です。

重機の操作に必要な資格や講習について

1. 建設機械施工技士

建設機械施工技士とは、建設現場で使用される各種建設機械の操作や管理を行う専門家です。日本においては、この職種は国家資格によって認定されており、1級建設機械施工技士と2級建設機械施工技士の二つのレベルが存在します。 

 1級建設機械施工技士は、より高度な知識と経験が求められ、大規模な建設プロジェクトにおける主任技術者や監理技術者としての役割を担います。これに対して2級建設機械施工技士は、特定の建設機械に関する操作や管理を行う技術者としての資格です。 

 資格取得には、一定の実務経験が必要であり、学科試験と実地試験に合格する必要があります。試験は、建設機械の操作技術、安全管理、工程管理、品質管理など、幅広い知識を問われる内容となっています。建設機械施工技士には、アングルブルドーザーやショベルカー、クレーン車やフォークリフト、ミキサー車など、様々な機械に関する資格があります。


2. 建設機械整備技能士

建設機械整備技能士とは、建設現場で使用される機械のメンテナンスと修理を専門とする国家資格です。この資格は、クレーンやショベルカーなどの大型機械の安全な運用を支える重要な役割を担っています。資格は特級、1級、2級の3つのレベルに分かれており、それぞれが異なる専門知識と技能を要求します。 

 特級建設機械整備技能士は、管理者や監督者としての高度な技能を持つ必要があり、1級合格後5年以上の実務経験が必要です。1級は7年以上の実務経験が求められ、2級は実務経験2年以上が必要ですが、条件によっては実務経験が不要になる場合もあります。 

 試験は学科試験と実技試験から構成され、建設機械の知識だけでなく、実際に機械を整備する技術も問われます。

3. 特別教育と技能講習

特定の重機を操作するためには、特別教育や技能講習を受ける必要があります。これには、フォークリフト運転技能講習やショベルローダー等運転技能講習、車両系建設機械運転技能講習などが含まれます。これらの講習を修了することで、操作可能な重機の幅が広がります。

4. 車両系建設機械運転技能講習

車両系建設機械の運転には、運転技能講習を受けることが必要です。これには整地用、解体用、基礎工事用など、目的に合った講習を受ける必要があります。運転技能講習を修了すると、機体質量に関係なく大型のものでも運転や操作をすることができます。

さいごに

私たち「解体ワンストップ」は、小さな解体(プチ解体)から建物の解体(木造解体・鉄骨解体・RC解体)まで解体工事の専門家として幅広い対応力をもち、 解体工事のプロとして、年間工事5,000件超の経験を生かし、解体から廃棄物処理までの「ワンストップ」対応にとどまらず、申請関係やその後の土地活用まで「ワンストップ」で対応可能なサービスを提供することを目指しております。 

福岡市近郊で解体工事をご検討される方、福岡市で相続した不動産の売却を含めた今後の活用方法についてお悩みの方(現在福岡市内にお住まいでない方でも相続した不動産の所在地が福岡市内または福岡市近郊であれば対応可能です) 

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